〈防災、災害対応計画・体制構築編〉
災害の規模が大きければ大きいほど、強さを発揮する計画、体制を構築します。
・防衛省・自衛隊においても災害に携わってきたため、国、地方自治体の防災インフラ、計画などに知見があります。
・自衛隊や米軍などの組織は、上下水道や電気などのインフラがないような地域、状況でも、自らインフラを構築し、またはいろいろな代替品を使用することにより、大組織を機能させる能力(※)を持ちます。インフラが壊滅した状況においても組織を機能させるノウハウを有しています。
→南海トラフ巨大地震や首都直下型地震での最悪ケースにおいては、上下水道や電気、通信などのインフラがしばらく機能しないことが想定されますが、そのような状況でも社員、ご家族を守り、対策本部や会社組織が機能する計画策定、体制構築を支援します。
※ 「自己完結能力」などと言われますが、河川などの水から飲料水を作り出す機材、給水車、野外入浴セット、ある程度の道路や橋梁を構築する部隊、独自の通信システムなどを有します。
〈訓練・演習編〉
少々おまちください。